「好きこそ物の上手なれ」とはよく言ったもので、
僕は物心ついた時にはクレヨンや鉛筆を持っていたので、書くことが相当好きだったように思えます。
上達が早かった…かどうかはわかりませんが、小さい頃から書道を続けてきたことは、自分にとって唯一、自信のあることになっています。
好きなことは熱心に努力する、誰もがそうだと思います。逆にあまり好きではないことはちょっと取り組むのにも時間がかかりますよね。
これからも今の自分に満足しないで、努力して、さらにレベルアップできたらいいなと思っています。
…この情熱を高校時代の勉強になぜ注ぐことができなかったのか…!(笑)
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